保育士の魅力を語ってみる

保育士の魅力を語ってみる

ズバリ保育士の仕事の魅力とは「子供たちの笑顔」である。

 

もちろんそれだけではない。

 

子供の成長を見届けられる、その達成感、感動、、、しかしその他にも保護者との関係性でも魅力に思えることがある。

 

意外かもしれないが保育士は「保護者の成長」をも見ることができ、大人同士だからこその難しいコミュニケーションの中で、その「大人の成長」も間近で感じられるのはこれも感動である。

 

「保護者の成長」がどのようなことか。例えば、第1子を入園させたばかりの親の気持ちはというと「不安」がつきもの。自分の子供が周りから遅れはとっていないか、友達を怪我させていないか、もしくはこの怪我はどうして。。。など不安は尽きない。その大人の不安は子供へ伝わり子供が

 

伸び伸びと園生活が送れないことがまれにある。しかし保護者も子供と共に園生活に慣れ、学び、園や保育士、子供との信頼関係を徐々に築き、少しのトラブルでも慌てることなく客観的に判断し冷静に捉えられるようになる。

 

このようなことを保育士として傍で見ていると、「保護者の成長」を感じられ、自分と築けた信頼関係を思い達成感を感じられるのである。

 

保育士=子供となりがちだが、保育士の魅力は子供だけではなく、大人(保護者)との関わりでも感じられるということがお分かり頂けたと思う。

 

子供に関しては先に述べたように、「子供の成長」を間近で感じられるのは本当に感動である。もう一つ先に言った「達成感」。これは行事(運動会やお遊戯会など)で練習に練習を積み重ねた結果、本番での子供たちの成果を見て感じるものである。子供たち自身はもちろん感じているであろう達成感。

 

これと同じだけ、いやそれ以上に保育士は達成感を得られる。本番で子供が1番の笑顔でお遊戯できるように、どうしたら笑顔を引き出せるか、どうしたらうまく立ち振る舞えるか、どうしたら失敗を少なくすることができるか、保育士は毎日毎日子供たちのため悩み、考え尽くす。その結果、当日の子供たちの笑顔はもちろん、保護者の笑顔、感動の涙を見て、「達成感」を得られる。

 

こうした対子供、対保護者との絆は日に日に深まり、卒園の時には大きな大きな達成感と感動がうまれる。この時思う。「こんなに素敵な仕事はこの仕事だけだ」と。


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